2014年3月21日金曜日

会いに行こう。"大島"チームK最終公演!! (AKB48劇場連続落選134日目)

みなさん、こんにちは。
AKB48劇場連続申込は402日目。(現在、連続落選134日目)

本日申し込んだのは、

①2014年3月23日(日) 開演:17:00~「RESET」公演 向田茉夏劇場最終公演
②2014年3月25日(火) 開演:18:30~「ここにだって天使はいる」公演

の0+2枠。


春コンの参戦予定が確定しました。

①3/29 AKB48単独@国立競技場
②3/30 AKB48グループ@国立競技場
③4/4  SKE48単独@SSA
④4/5  NMB48単独@SSA
⑤4/6  AKB48リクアワ(100-51)@SSA
⑥4/6  AKB48リクアワ(51-1)@SSA

以上、6公演に参戦します!

これだけのロイヤリティを見せているのですから、
そろそろ公演の方もなんとか...。 www

現地に参戦される皆様。
タイミングが合えばぜひご挨拶をさせて下さいませ!!


さて、昨日は、大島チームKウェイティング2 「最終ベルが鳴る」公演を観た。

当日はご存知の通り、大島優子さんの"大島チームK"としての劇場最終公演。
当然の如くのフルメン。

こんな公演に入れるヤツってどんだけ"持ってる"んだよ...と心の中でつぶやきながら、
いつも通り配信を観る。


皆、集中した良いパフォーマンスを魅せてくれたが、
中でも白眉に映ったのはひらりー。

予備動作で腰や膝を使う事を怠らず、棒立ちになる事が殆どない。

表情、特に目に力がある。
曲調や歌詞、振りにあわせ、ターゲットを決め一点を見つめる。
それが視線となり、力がこもる、熱を感じる、観客の視線を引き寄せる。

多くのメンバーが"優魂継承"を口にし、胸に秘めていることだろうが、
ステージ上で今、最も"レジェンド"に近い姿なのは、ひらりーなのではないだろうか。


優子について今更どうこう言うつもりはない。
だが、優子が入ると、このチームは豹変する。

メンバー達は、小さくも偉大なその背中を意識する。
明確なターゲットを得たチームは、普段に増した一体感を生み出す。
また、彼女が後方に下がった際は、その視線を意識し、動きにキレを増す。

彼女の大きく、美しい瞳は、メンバーには緊張感を、観客には笑顔と感動をもたらすのだ。

当日もこれまでと変わらぬ、渾身のパフォーマンスで魅了する。
なかでも、"メロスの道"でシンメのパートナーとなる奈和ちゃんとの演技には
魂のぶつかり合いを感じた。

"19人姉妹"の歌詞にもあるように、普段はふんわりとしていても、
パフォーマンスになると豹変する"二重人格"と評される奈和ちゃん。

その彼女に対し、"レジェンド"が全力で襲いかかる。
奈和ちゃんもその圧力を跳ね返そうと、いつもに増した迫力をみせる。
この丁々発止は後に語り継がれるであろう、素晴らしいやり取りだった!

最後まで、"何か"を残そうとする優子。
この姿勢が多くのファン惹きつけ話さなかったのだなとしみじみ。

そして、フィナーレ間近のもっちーの挨拶。
優子不在を支え続けた"影のキャプテン"は、いつも通り簡潔に、
かつ、素晴らしいスピーチでファンへの感謝を述べると共に、
偉大な先輩を送り出す。

プロフェッショナルである優子からも思わず涙。

"支え"でも涙。

"前しかむかねぇ"では、ソロパートを涙して歌えないという、
これまでに見たことのない姿。

オンデマの最後のコメントも、劇場への思い、ファンへの感謝に溢れた、
優子らしい素晴らしいコメントだった。


会いに行こう

直接会う機会はもうないだろう。

"女優"大島優子を応援すると伝えた時、
彼女は"これからも末永く御願いします"
と深々と頭を下げてくれた。

スクリーン上で活躍するであろう優子に会いに行こう。

改めてそう誓った公演でした。

3/30。
当初は迷ったが、チケットを確保しておいて本当に良かった。

"アイドル"大島優子のラストステージをしっかりと目に焼きつけ、
祝福して来ます!!


<2014年度実績>
【劇場公演】
★絶賛全落中!! w

【その他】
★当選
2014.1.4 NMB48 チームBⅡ 出張公演@幕張「ただいま恋愛中」キャンセル待ちおまけ

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