昨日はチームA公演「大島涼花生誕祭」を観た。
A4th仕立て、かなり良いな。
今更ながら、全曲ダウンロードしてしまった。
LOVE CHASEってこんなに格好良かったっけ?
公演曲、奥が深い。。。
3チームのセンターが演じる"キャンディー"は相変わらず豪華!
本日の主役が演じる"ツンデレ"のサングラスは、特別仕様だった。
ダルイカンジからのMr.Kissmanも思わずリズムをとってしまう。
"なんて素敵な世界に生まれたのだろう"は"作詞家"秋元康氏の真骨頂だ。
いずりなちゃんは今日が初日。
おめでとうございます!!
あとはまりんちゃんだな。
我慢の日が続くことになるが、ここは雌伏の時。
多くのポジを覚えることや、他チームのアンダーを狙う手もある。
頑張って欲しい。
ハイライトは生誕イベ。
いつも通り、"ちょっと待ったー"からのケーキ、お手紙と続いたのだが、
今日はいつにも増して感動的だった。
同期・同学年で学校も同じという萌ちゃんからの手紙。
仲間であり、ライバルであるという心情を率直に伝える
良い内容だった。
そしてksgkの涙。
普段は強気な13期のフロントランナーは、
チームAの先輩達へ、感謝の涙を流した。
同期でただ一人、いち早く昇格した彼女の所属は、
リーディングチームであるチームA。
しかも、篠田キャプテン!
これはビビるw
公演ではそんな事を微塵も感じさせず、まゆ選手のアンダーを見事につとめる。
堂々としたそのパフォーマンスを観た私は、思わず二本柱の推しメン設定を
変更してしまうほどだった。
そんな彼女は、今まで頑張ってこれたのも、先輩達が温かく迎え、
フォローしてくださったおかげだという。
...ただのksgkでは昇格なんてできない。
彼女の研究生時代のパフォーマンスは観た事がないのだが、
スーパー研究生を含めた同期の中から、いち早く表舞台に飛び出してきた実力は
外見やダンスだけではないと改めて感じた。
その姿につられたように、他メンバーも涙。。。
特に横山キャプテンは、自身の経験と被って(自身も9期の中で一人だけ昇格。
そのちょうど一年後に同期が昇格し、チーム4が結成される)いたようで、
号泣。
普段から注がれる愛情には、そういう理由もあったのか...と思わず得心。
総監督も感涙。
これはいつものことかw
チームA、仕上ってきたな。
横山キャプテンの手腕も運営の見込み通りという所か。
萌ちゃんの手紙にも記されていたが、いつまでも"ksgk"ではいられない。
近い将来、自身が世代・チームを超えたフロントランナーとして、
活動しなければならない日がやってくるはずだ。
同期や後輩が、今最も注目を浴びていると言っても過言ではない
"チーム4"で実力を磨くなか、彼女はリーディングチームで研鑽を積み、
その経験を伝えるという、大きな役目を担っている。
偉大な先輩達から多くの事を吸収し、AKBを支える大きな星として
成長することを心から願う。
AKB48は一期生だけの物語ではない。
新たな伝説が生まれる兆しはここにもあった。
AKB、最高です。
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